【疲れた日こそ、食欲が壊れる日」そんな自分もまるっとOKにする50代のゆるダイエット】

食欲

仕事や家事に追われ、気がつけば今日も一日クタクタ。
そんな日に限って、なぜか甘いものやお菓子に手が止まらない。
「食べちゃった…」と後悔してしまう夜、ありませんか?

特に50代、更年期世代の私たちは、疲れとストレスが食欲に直結するお年頃。
でも大丈夫。壊れた日は誰にでもあるし、壊れても整え直せばいい。
今日は、そんな「壊れた日」のリアルと、それでも前を向くゆるダイエットの考え方をお届けします。


座りっぱなしの1日

今日はほとんど座りっぱなしの一日でした。
自宅から片道80キロ離れた会議へ車で往復約5時間。
さすがにクタクタ。でも、それ以上に学びの多い一日。
…だけど、そんな日の「食欲」は、どこかおかしくなっちゃうんですよね。


食欲暴走

✅ 疲れた日の食欲暴走、あるあるです

疲れた日は、甘いものや炭水化物に手が伸びてしまう。
これ、実は私たちの体が「がんばったからご褒美ちょうだい!」ってサインを出している証拠なんです。

50代、更年期のこの時期は、体も心も揺らぎがち。
ストレスや疲労でホルモンバランスが崩れると、脳が「すぐに満たされるもの」を求めがちになります。
だから、甘いものが食べたくなるのも、ごく自然な反応。自分を責める必要はないんです。


📌 今日のリアルな1日

  • 朝から会議のために出発。移動だけで往復約160キロ。
  • 情報収集はばっちり、有料級の学びもあり大満足。
  • ブログを書いている方、生成AIに注力されている方、高配当株の話など刺激もたっぷり。

…でも疲れの代償は食欲に現れました(笑)

  • お昼はおにぎりひとつをかきこみ
  • 夜はラーメン、餃子、唐揚げ、どらもっち、チョコ、お煎餅、そして…ケーキまで!!

今日は完全に「壊れた日」。
歩数もわずか 3,100歩
雨という言い訳をして、ウォーキングもお休みしました。


🌷 それでも「よくがんばったね」と言える日でいい

食べすぎたこと、歩けなかったこと。
それって、「がんばった証」でもあるんですよね。

そんな自分も、まるっと受け入れて、「明日はまた整えよう」で十分。
ダイエットって、「やせること」だけがゴールじゃなくて、
自分の気持ちや体と仲良くなることだと思うんです。


【まとめ】

疲れた日には、甘いものが食べたくなる。
歩けない日もある。
でも、そんな日があっても大丈夫。

「責めないこと」こそ、50代のゆるダイエット最大のコツ。

がんばる日も、くずれる日も、どっちも自分。
ゆるっと、楽しく続けていきましょうね。


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